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ルールなど ・簡単なルールと用具説明です。
・公式ルールは「Snooker of Japan」の「Rules」
 または「JSA」HPの「公式ルール」をご参照ください。
 
テーブル各部名称


【簡単なルールと試合の流れ】
 

1.ボールの配置
ゲーム開始時のボールの配置は、
左図の通りです。
(キューボールはDゾーン内、ボールインハンド
 です)
また各ボールが置かれている場所を
「〜スポット」と呼びます。
(ブラックボールが置かれている場所は、
 ブラックスポット)


2.ボールの配点
各ボールは、カラーによってそれぞれ得点が決まっています。
レッド1点、イエロー2点、グリーン3点、ブラウン4点、ブルー5点、ピンク6点、ブラック7点です。
また、レッド以外のボールを総じて「カラーボール」と言ったりもします。
 
3.狙うボールの順序
順番の回ってきたプレイヤーは、まずキューボールをレッドに当てなくてなくてはいけません。
レッドをポット(ポケットに入れる)すれば、次は任意のカラーボールに当てなくてはいけません。
カラーボールをポットできればその次はレッドと、レッド、カラーボール、レッド、カラーボールの順です。
ポットできなかった場合、またはファールを犯した場合は、相手プレイヤーの順番になります。
ゲーム終盤、テーブル上に「カラーボール」のみになったら、得点の低いボール(イエロー、グリーン、ブラウン…)順に狙います。
 
4.ファール
狙うべきボール(レッド、または任意のカラーボール)に、最初にキューボールが当たらなかった場合はファールとなります。
ファールを犯したら、相手プレイヤーに4点加算されます。
ただしブルー、ピンク、ブラックを狙っている際にファールを犯すと、それぞれの配点、5点、6点、7点が
相手プレイヤーの得点となります。
またインオフ(キューボールがポケットに入ってしまう)、球触り、二度撞きなどもファールです。
(インオフ時は相手プレイヤーが、Dゾーンよりボールインハンドで再開です)
ファール後、相手プレイヤーは自分が撞くか、パスするか選択できます。
(審判のいる公式戦などでは、ファールアンドミスを採用する場合もあります)
 
5.試合の流れ
ブレークをしてゲームがスタートします。
スヌーカーではゲームの性質上、セーフティーブレークをする事がほとんどです。
チャンスがきたらまずはレッドを狙い、ポットします。
狙った色の球を落とすことができなかった場合、相手プレイヤーの順番になります。
レッドを落とすことができたら、次にカラーボールを狙う権利が生まれます。
カラーボールはポットされたら、所定のスポットに戻します。(レッドは戻しません)
そして、次はまたレッドを狙います。
このようにして交互にポットしていき、ポットしたボールの点数を加算していきます。
ゲームの終盤、テーブル上にレッドがなくなったら、点数の低いカラーボールからポットしていきます。
このときはカラーボールも戻しません。
ブラックをポットした時点でゲーム終了です。
もちろんゲーム終了時に点数の多い方が勝者となりますが、途中で自分の点数が相手の点数に届かないと判断した場合、
「コンシード」といってギブアップすることもあります。


【用具について】
 
1.テーブル
テーブルサイズは右図より、下記の通りです。

a = 3569mm
b = 1778mm
c = 737mm
d = 324mm
e = f, g = h, i = j
k = 292mm
高さ = 851〜876mm

テーブルサイズ

2.キュー
キューに関するルール上の規定は、ほとんどありません。
長さは914mm以上で、従来からあるもの、または一般的に受けいられているものと極端に異ならないもの、となっています。

そのほかキューに関する詳しい事柄は、当ショップ内「キューノマメチシキ」をご覧ください。
 
3.ボール
ボールの直径は52.5mmで、ポケット用のボール(57.1mm)と比べると一回り小さく、軽く感じます。
使用するボールはレッドが15個、キューボール、イエロー、グリーン、ブラウン、ブルー、ピンク、ブラック各1個の計22個です。
ルールでは、ボールの重量は1セット22個のボールの中で一番重いボールと一番軽いボールの重量差が
3g以内でなければならない、とあります。




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